VR用のHMDは沢山のケーブルを使用し、いくつかをPCに接続しなければならないのですが、その接続箇所を一般的なPC筐体後ろ側のバックパネルから前面側のフロントパネルに変更するためのフロントベイアクセサリAK-ICR-30を設置しました。
VR Readyのグラフィックボード ZOTAC GeForce GTX 1080 AMP Extremeを購入
VR用のHMDであるHTC VIVEを使う為、VR Readyのグラフィックボードを新調しました。
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海外通販した商品(Oculus Rift)の代金が予想よりちょっと高かったので調査
クレジットカードの利用明細が来てOculus Riftを海外通販した代金が確定しました。総額$425のうち、クレジット払いの場合は注文時に$50が決済され残額$375が発送時に決済される形になるので2回に分けて入金されるのですが6,063円と45,594円の合計で合計51,657円でした。
ところで以前私は
今現在のドル円レートはこの記事を書いている2014年12月18日現在で約117円になりますので、$425は約49,725円になります。
と書いたわけですが、1,932円の差があります。この差は何故出たのでしょうか?
Oculus Rift DK2でOculus初体験。75fpsが取得できたので、とりあえずは安心
先日購入したOculus Rift DK2を装着してみました。付属の説明書が英語ですが、ネットで調べながら双方を見ていったら特に難しくもなく設定が出来ました。
NVIDIAのドライバをクリーンアップ
NVIDIAはどうしてドライバをCドライブ直下に作ろうとするのでしょうか?
グラフィックボードを交換し、NVIDIAのGTX760を入れたのですが、冒頭の画像はドライバのインストール時にどの場所に展開するかを聞いている画面で、デフォルトでCドライブ直下に作ろうとしています。私はフォルダ構成をきれいに保ちたい人間なので、パスは「C:\Program Files\NVIDIA\~」に指定してしまいました。(後で気が付いたんですが、C:\Program Files\NVIDIA Corporation\~に他のプログラムが入ってるんですよね。不具合が出ませんように……)。
そこでふと、今まで使用した他のドライバはどうしたのか気になって調べてみました。
グラフィックボードを増設(GTX760)
先日、Oculus Rift用のグラフィックボードを調査して、とりあえず最低限のものを購入したのですが、今回それが届いたので換装しました。
Oculus Rift用にグラフィックボードを調査
Googleで「Oculus Rift ベンチマーク」で検索したら、検索のトップがGoogleスプレッドシートでした。Googleスプレッドシートとは、オンライン上で共有して使用できるExcelの様なもので、存在自体は知っていたのですが、使われているのをロクに聞いたことがありませんでした。どうやら大本はこちらのようです。
今回、有効に使われているのをはじめて見て、幻想だと思っていた「集合知」って場所によってはあるんだなぁと感心してしまいました。やっぱり、ハードル高い分野は自然にそうなるのかもしれません。(え?低くするとどうなるかですか?まぁクソリプとかそういう単語が飛び交うんじゃないかな……)
Oculus Rift購入の関税代としてフェデックス(FedEx)から請求書が来た
先日、Oculus RiftのDeveloper Kit 2を公式サイトでネット注文しましたが、その後約一週間して自宅に届きました。
しばらくそのままにしておいたのですが、本日(元旦です。年賀状と一緒に郵便の方が配ったのでしょうか?)郵便受けに上記のような封筒が入っており、開けてみると請求書でした。
Oculus Rift (Development Kit 2)を購入
先日発売した「Oculus Riftでオレの嫁と会える本 UnityとMMDモデルで作る初めてのバーチャルリアリティ」を購入し、Amazonから届いたその日にさっと読んでしまいました。(しかし、まー恥ずかしいタイトルです)
初心者向けに分かりやすく書かれた良本であると思います。それに触発されて、さっそく私もOculus Rift (のDevelopment Kit 2)を購入しました。
「ええっ!?読んだその日に?」と思われそうですが、Oculus Riftは前からすでに知っていて、体系的な情報が入るのを待っていた状態だったのです。背中を押された状態と言いましょうか。