Lenovo YOGA Tablet 2-10 with Windows SIMフリー の購入とレビュー

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以前から新しいタブレットの購入の検討をしていました。条件は

  1. SIMフリー
  2. OSはWindows
  3. 専用のキーボードが付属し、接続すればノートPCとしても機能(ハイブリッドタブレットと呼ばれる形式)

というものでした。先日Lenovoからその条件を満たすタブレットYOGA Tablet 2-10 with Windows SIMフリーが発売されたので購入しました。

このタブレットは上の3つの条件をすべて満たしたうえで

  • Windows 8.1 with Bingがプリインストール
  • Office 2013 Home & Business (Word, Excel, Outlook, PowerPoint, OneNoteのセット)が付属

しており、値段は大体6万円以内に収まります。


製品の内容一覧

パッケージの内容物は以下の通り

LenovoYogaTablet2_Contents

充電用のマイクロUSBケーブルとアダプタが付属します。左下の箱は専用のキーボードで開けると以下のようになっており、こちらにも充電用のマイクロUSBケーブルが付属しています。

LenovoYogaTablet2_Keyboard

追記(2015/2/5):付属の充電ケーブルについてご質問があったので追記です。

LenovoYogaTablet2_Cables充電ケーブルが二本と電源アダプタが付属しており、左がキーボード用(マイクロUSBオス-USB(A)オス)、真ん中が本体用(マイクロUSBオス-USB(A)オス)、右が電源アダプタになります。後述でも触れるのですがキーボードを充電する機会はあまりないので、写真のとおりキーボード用に用意されたものは袋に入れたまま一度も使用していません。(追記終わり)

電源を入れるとすぐにWindowsの設定から始まります。時刻の設定やライセンス条項の同意、セキュリティの初期設定などを済ませると、デスクトップ画面になって使用することが出来ます。

各機能と特徴

製品仕様はLenovo公式ページに詳細が公開されています。

キーボードについて

専用のBluetoothキーボードBKC800(単体では販売していないらしく製品ページは見つかりませんでした)が付属します。最初はペアリングされていないのでWindowsのデスクトップが使えるようになったら、設定から接続します。キーボードの説明書に方法が書いてあります。

付属キーボードが物理的な接続でなくBluetoothによるものなのが少し残念ではあるのですが、Yoga TabletのYogaたる所以を考えると、これは当然の仕様であるとも思えます。たとえばタブレット部分は壁に引っ掻けて吊るした状態にして、キーボードは近くの机に置いて使うという文字通りの「離れ業」が可能です。ノートPC状態がすべてではないということです。こういう形は想定していませんでしたが、面白いところです。

少し残念なのは本体と一体化していないため充電は個別に行わなければならないことです。また充電ケーブルを差すマイクロUSBがタブレットと逆側についている(タブレットは左側、キーボードは右側)ので、充電しながら使用するときの取り回しに若干難があるように思います。

追記(2015/2/5):充電に関して打消し線で消した内容のように書いたのですが、本体とキーボードで充電する頻度がかなり違う(本体は消耗が速いので毎日使う人は毎日充電の必要あり、逆にキーボードはほとんど充電の必要がありません)ので、実際に使用してみると上記のような状況は全然起こりませんでした。

Windowsの仕様

ライセンス認証は最初からされており、設定から認証のページに行くと「これで完了です」と表示されます。

ハードウェアの仕様・性能

32GBのフラッシュメモリが入っており、実際の最大容量は23.4GBでした。ハイブリッドタブレットの中にはキーボード部分にHDDを搭載するタイプもありますが、Yoga Tablet 2にはそういうものはついていません。代わりにマイクロSDカードを入れることが出来ます。

バンドルのソフトウェア

Lenovoアプリは4つのみです。

LenovoYogaTablet2_DefaultApp

Officeはライセンス認証を終了すると画面から消える、アナウンス程度のものです。User GuideはWindows8.1の説明書。Yoga Tablet 2 Demoは製品のCMです。残るSHAREitは

 Lenovo SHAREit とは、素早く写真や、音楽や、アプリを異なるデバイス間で共有するためのアプリです。 インターネット接続なしでも最大5台のデバイスと無線接続することで、Bluetoothの40倍近い転送速度を実現しています。小型タブレットで撮影し た動画を共有したり、写真の加工のためにPCへ送信したりにと活用できます。

Lenovo SHAREit

というもので、とりあえずは他のアプリで代用が効きそうなので使用していません。

SIMフリーについて

マイクロSIMに対応しています。タブレットの裏側に入れる場所があります(写真右側。左側はマイクロSDカード用)

LenovoYogaTablet2_Insert

私が持っているMVNOのSIMを入れて通信できるか試してみましたが、下記のように接続が確認できました。

LenovoYogaTablet2_SIM今回試したのは普段はNexus5に入れているU-Mobileの通話対応SIMですが、これは解約金がかかる期間が終了したら解約する予定です。BICSIM(≒IIJmio)のファミリーシェアプランに移動すればバンドルクーポン7GBを共有するSIMカードが3枚まで契約できるので、Nexus5とこれに使います。

これでもう、タブレットをネットに接続するたびに、スマートフォンのテザリングをONにしてタブレットの接続を待つ手間が省けます。そんなの大した手間じゃないだろといわれそうですが、すぐに使用できるかどうかは「タブレットを使おう」という気持ちに結構影響を与えるものです。

2 Replies to “Lenovo YOGA Tablet 2-10 with Windows SIMフリー の購入とレビュー”

  1. 非常に分かりやすく参考になりました。一点質問ですが、キーボード用の充電ケーブルが見当たらないのですが、タブレットと共有ではないのでしょうか?

  2. 充電ケーブルについてのお問い合わせがありましたので、本文中に追記を致しました。充電ケーブルは本体用とキーボード用で二本用意されています。一方、電源アダプタのほうは共通で一つしかありませんが、キーボードを充電する機会自体が少ないためあまり困ることは無いと思います。

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