記憶ドライブの再利用の為にSSDをSecure Eraseをしようと思ったが、ベンダーの提供するソフトウェアが利用できなかったので、マザーボードのBIOSで行った。
M.2 NVMe SSD用にミリネジ、ヒートシンク、ヒートシンク用放熱シリコンパッドを購入
先日、M.2のNVMe SSDであるSamsung SSD 960 EVOを購入した(記事)。M.2のSSDを利用するのはこれが初めてであったが、単純にマザーボードとの規格があったものを買って来ればいいというだけではないことに実際購入して気付いた。
SSDをマザーボードに固定するためにミリネジ、発熱のためのヒートシンク(さらに必須ではないもののSSDのラベルを剥がさずにヒートシンクを使うための固定器具)が必要となった。
NVMe SSD、Samsung SSD 960 EVO M.2を購入
データ転送能力のボトルネックとなってしまっているSATAに代わる新しい規格、NVMeを採用するM.2のSSDであるSamsung SSD 960 EVOを導入した。ヒートシンクやミリネジの別途購入や、BIOSの設定変更などを経てシステムドライブ(Cドライブ)をSATAからNVMeのSSDに変更することが出来た。
VR用にHDMIを設けたフロントベイアクセサリのAK-ICR-30を自作PCに設置
VR用のHMDは沢山のケーブルを使用し、いくつかをPCに接続しなければならないのですが、その接続箇所を一般的なPC筐体後ろ側のバックパネルから前面側のフロントパネルに変更するためのフロントベイアクセサリAK-ICR-30を設置しました。
グラフィックボードの補助電源に、PCI Express用電源ケーブルのピン数が足りない為、変換プラグを購入
先日、自作PCでVRを楽しむ為にグラフィックボードを新調しました(記事)。が、ここでグラフィックボードに必要な補助電源ピン数(8ピン×2)に対し、自分の持っている電源のPCI Express用ケーブルのピン数(8ピン+6ピン)が足りないという問題が発生しました。
これに対しコンバータープラグを利用してピン数を増やして対応したという内容です。
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VR Readyのグラフィックボード ZOTAC GeForce GTX 1080 AMP Extremeを購入
VR用のHMDであるHTC VIVEを使う為、VR Readyのグラフィックボードを新調しました。
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